進路を決めるうえで|セラピストになるには資格が必要|疲れ気味の現代人を癒す職人
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セラピストになるには資格が必要|疲れ気味の現代人を癒す職人

進路を決めるうえで

医者

近年では、医学部や保健学部など、医療の専門職を目指せる大学が、高校生から高い人気を集めているようです。この背景には、医療分野が持つ今後の成長性、人材不足によって転職がしやすい点、安定したイメージなどが挙げられるでしょう。現在、高校ではキャリア教育がますます盛んになっており、将来就く職業についてかなり真剣に考えるようになっています。大学の学部選びを行うためには、就きたい職業から逆算していくスタイルが当たり前となっているのです。一方で、社会や高校生からのニーズに対応して、大学側も医療関係の学部や学科を新設するなどの動きに出ています。特に、人材不足が深刻な看護師を養成する学部、学科は注目度が高く、新設校も続々と登場しているようです。

医療分野の大学には、多くの学部を持つ総合大学と、医療に特化した大学の2つのパターンがあります。それぞれ特徴があり、前者では、医療以外にもさまざまな教養科目を受講することができるメリットがあり、大規模大学であることが多くなります。一方、後者では、医療を広く深く学べるとともに、学部や学科を超えたチーム医療を学ぶことができるメリットがあるでしょう。いずれを選択すべきなのかは、ご自身が将来進むべき進路を、医療に絞り込んでいるのか否かにかかってくるでしょう。また、大学が付属病院を持っている場合とそうでない場合があり、持っている場合には、就職がしやすくなりメリットがあると言えます。このように、医療系大学にはいくつかのパターンがあり、ご自身の希望する学びや将来を判断するうえで重要な材料となります。